喬太郎師匠、たのしっ♪♪♪


昨日は楽しみにしていた落語会。
作成中の長財布#2、#3に使うパーツを買出しに
ちょっと早めに出かけると、
平日の午後なのに、やけに人出が多い。
通りに出ると、ちょうど山車が止まっていて、
芸子さんが踊っていた。
matsuri_1_616.jpg
そうだったわ~北海道神宮のお祭り。
よさこいソーランが終わって、このお祭りが終わると、
や~っとここにも夏が来る感じ。
ちょっと得した気持ち・・・が、朝、新聞読んでいた時に
パレードに合わせて出かけようとして
すっかり忘れとったんだわ
matsuri_4_616.jpg
お天気に恵まれて、芸子さんたちも満足げ。


さて、お出かけのメイン・パーパスは、
「柳家喬太郎独演会」。
matsuri_7_616.jpg
マクラも入れて、新作落語が一時間。
マクラの内容が先回のきたひろ寄席とダブることがあったけど、
笑いっぱなしの一時間だったワ。
枝雀師の「宿替え」の荷物を担ぐ形を入れてくれるなんて、
枝雀師ラブのアタシにとっては、涙もん。
あんがとさんです。

色物である紙切りの二楽師が
「明日があるさ」と「涙そうそう」の曲に合わせて、
披露してくれた紙芝居風パフォーマンス(?)が、
なんとも味わい深かった。
これでもかとこれでもかと緻密化していくCGより、
アタシにはこの昭和的雰囲気がぴったり。

matsuri_6_616.jpg
喬太郎師のトリの演目は、初めて聴くもの。
圓朝作の古典落語、「名人長二」。
マクラもなく、すっと噺に入っていく。
長二と仏壇を依頼した坂倉屋助とのやりとり、
仏壇叩きの佳境に入った場面。
それもシーンとしたところに、
ルルル・・・ルルル・・・ルルル・・・(←携帯の呼び出し音)
あんなにアナウンスで"電源切れ"と言っていたのに

導入部分らしく、『いずれまた・・・』と締める。



《花便り》
てっきり「テッセン」が和名かと思ったら、
どうも「カザグルマ」というらしい。
紫色のものが一番アタシ的にはしっくりくるけど、
kazaguruma_1_615.jpg
花弁の数はやっぱ、
少なめのほうがすっきりして、
日本的な美人だわ
kazaguruma_2_615.jpg
この白い花は、洋風に「クレマチス」といったほうがよさげ。
kazaguruma_3_615.jpg
独断と偏見の花鑑賞であります


ぽちっとクリックお願いいたします↓




はたまた落語


ここ一週間は、落語会漬け。
一週間前にに聴いていた立川談春師。
今回はイレギュラーな公演会。
タイトルが「忍びの国」噺 +らくご
shinobinokuni_1_607.jpg
大野君の主演映画、結構面白そうなんで
行こうとは思っているのではあるけどね~

一時は、独演会に一週間前に行ったことだし、
映画の宣伝の一環かもと、躊躇していた。
それでも「+らくご」は、大好きな演目「紺屋高尾」。
この話は機内オーディオで、
初めて聞いてうるっとした人情噺。
それに負けて、出かけました。。。

やっぱ、アタシには映画の宣伝が半分以上で、
この料金はどうなのって感じ。

今回の公演は、映画出演した談春師の
”過度の思い入れ”から始まったよう。
「紺屋高尾」の染物職人、久蔵が
最高位の花魁、高尾太夫に恋をして、
ハッピーエンドになるのも、
shinobinokuni_2_607.jpg
久蔵の”過度の思い入れ”から始まるところで、
この公演会の全体の落ちなのでありました


《花便り》
(・・?の花 #2
街路樹に咲いていた白い花。
shiroihana_1_607.jpg
遠くから見たときに「ニセアカシア」かなぁ~と
近づいてみると、まったく違っていた。
shiroihana_2_607.jpg
舞妓さんのビラビラのかんざしみたいだわ。
shiroihana_3_607.jpg
ぶらっと歩いていて、
花に出会えるのが真にうれし~



ぽちっとクリックお願いいたします↓




きたひろ寄席


行くつもりがなかった公演。
ほかの落語会のチケットを買いに行ったついでに、
空席表を見せてもらったら、
まぁまぁの席が空いていた。
それで、思わず買っちゃったのが、「きたひろ寄席」。
kitahiro_1_605.jpg
「看板に偽りあり」・・・喬太郎師以外は、
みんな写真若過ぎ、二つ目さんしかり
寄席の雰囲気を味わってもらうために、
漫談、紙切り、落語ありのの、
寄席ばやし(←これは結構楽しめた)の実演まであり。

寄席の形態をとっていたためか、
それぞれの持ち時間は二十分くらい。
開口一番の二つ目、柳家やなぎさんは「ツル」。
金原亭馬玉(ばぎょく)師は、「たいこ腹」。
トリの喬太郎師は、
やなぎさんの演目をもじった新作「ツル」。
(←ネットでチェックしたら「極道のツル」らしい・・・です)
弟弟子だから、いじってもいいんでしょうかねぇ~
『トリで古典落語じゃなくっていいんでしょうか?』みたいなこと、
言ってたけど、会場内、爆笑のうずだった。

喬太郎師曰く、
この公演は落語協会が地域公演などで
寄席普及の為に行う事業の一環。
そのHPを見ると、
諸経費(旅費・交通費・宿泊費など)は落語協会の負担と、
書いてある。
それにしては、落語独演会と同じ料金設定。
それで、七-八割がたの入りだったのでは?
主催者側、再考の必要あり・・・
アンケートに書いとけばよかったぁ。

『二十年近くもこの普及活動をやっていて、
本当に効果があるのでしょうか?』とぼやきの喬太郎師。
なんか好きだわぁ。
二週間後にある喬太郎独演会、楽しみ

早めに着いた会場は図書館隣接。
思わずコピーしたリュックのレシピ。
kitahiro_2_605.jpg
次、作ってみようかなと。。。


ぽちっとクリックお願いいたします↓


『居残り佐平治』


一年ぶりの談春独演会は、地元で・・・
去年は小樽まで出かけたもんね。
先行販売で開始時間と同時にアクセスしたけど、
時間がかかったのなんの
チケット入手が難しい噺家のひとりだなぁと、
再度実感したものでして。

全国を回って最後の独演会のようだったけど、
その回数を演じていても、
今回、取り組んだ『居残り佐平治』の難しさを語っていた。
ちなみに仲入りを挟んでの80分の大ネタ。
danshun_1_531.jpg
アタシは志ん朝師匠の音源しか聴いたことがなかった。
談春師匠とのテンポの違いや、
時折入る説明っぽい語りが気になったけど、
それぞれの演者の個性やその工夫があっての落語。
それをより気づかせてくれた楽しい時間だった。
落ちの違いのいきさつまで語ってくれて、
ますますのめりこんでいきそうだワ
少々苦手だけど、
談志師匠のこの噺を聞いてみるかな。。。


《花便り》
秋になると真っ先に小さな赤い実を付ける「ナナカマド」。
今の時期、小さい白い花を見せてくれる。
nanakamado_1_529.jpg
おしべが花のわりに長いので、
ぽわぽわ感がなんともかわいらしい。
nanakamado_2_529.jpg




ぽちっとクリックお願いいたします↓




明日のお楽しみは♪


最近、めっきりテレビを見なくなっちゃったけど、
「超入門!落語THE MOVIE」だけは、別。
俳優が噺家の話に合わせて芝居、
「アテブリ芝居」とか言うらしい。
これが噺家の語りと俳優の動きがぴったり。
ものすごい、ものすごくい~い

何度もYoutubeで見直していたけど、
明日午後10時放送、春のスペシャル。
演目は「藪入り」
噺家は超忙しい春風亭一之輔。
(←これは三三師匠が独演会のマクラで言っていた)

以前、「初天神」で福君が出演してたけど、
再び登場・・・あの子はやっぱ、うまいわぁ~
今回、初めて噺家さんの高座も用意されてる。
先日、行って来たたばかりの新宿末廣亭。
一之輔師匠、一押しの中堅噺家さんです
(←NKに替わり、宣伝しとります)


《花便り》
ちらほら黄色の色が目に入ります。
「レンギョウ」
rengyo_2_425.jpg
よ~く見ると、その奥に「梅」。
rengyo_4_425.jpg
北海道の春は、みんな一緒くたに
花が咲きます


ぽちっとクリックお願いいたします↓