きたひろ寄席


行くつもりがなかった公演。
ほかの落語会のチケットを買いに行ったついでに、
空席表を見せてもらったら、
まぁまぁの席が空いていた。
それで、思わず買っちゃったのが、「きたひろ寄席」。
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「看板に偽りあり」・・・喬太郎師以外は、
みんな写真若過ぎ、二つ目さんしかり
寄席の雰囲気を味わってもらうために、
漫談、紙切り、落語ありのの、
寄席ばやし(←これは結構楽しめた)の実演まであり。

寄席の形態をとっていたためか、
それぞれの持ち時間は二十分くらい。
開口一番の二つ目、柳家やなぎさんは「ツル」。
金原亭馬玉(ばぎょく)師は、「たいこ腹」。
トリの喬太郎師は、
やなぎさんの演目をもじった新作「ツル」。
(←ネットでチェックしたら「極道のツル」らしい・・・です)
弟弟子だから、いじってもいいんでしょうかねぇ~
『トリで古典落語じゃなくっていいんでしょうか?』みたいなこと、
言ってたけど、会場内、爆笑のうずだった。

喬太郎師曰く、
この公演は落語協会が地域公演などで
寄席普及の為に行う事業の一環。
そのHPを見ると、
諸経費(旅費・交通費・宿泊費など)は落語協会の負担と、
書いてある。
それにしては、落語独演会と同じ料金設定。
それで、七-八割がたの入りだったのでは?
主催者側、再考の必要あり・・・
アンケートに書いとけばよかったぁ。

『二十年近くもこの普及活動をやっていて、
本当に効果があるのでしょうか?』とぼやきの喬太郎師。
なんか好きだわぁ。
二週間後にある喬太郎独演会、楽しみ

早めに着いた会場は図書館隣接。
思わずコピーしたリュックのレシピ。
kitahiro_2_605.jpg
次、作ってみようかなと。。。


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『居残り佐平治』


一年ぶりの談春独演会は、地元で・・・
去年は小樽まで出かけたもんね。
先行販売で開始時間と同時にアクセスしたけど、
時間がかかったのなんの
チケット入手が難しい噺家のひとりだなぁと、
再度実感したものでして。

全国を回って最後の独演会のようだったけど、
その回数を演じていても、
今回、取り組んだ『居残り佐平治』の難しさを語っていた。
ちなみに仲入りを挟んでの80分の大ネタ。
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アタシは志ん朝師匠の音源しか聴いたことがなかった。
談春師匠とのテンポの違いや、
時折入る説明っぽい語りが気になったけど、
それぞれの演者の個性やその工夫があっての落語。
それをより気づかせてくれた楽しい時間だった。
落ちの違いのいきさつまで語ってくれて、
ますますのめりこんでいきそうだワ
少々苦手だけど、
談志師匠のこの噺を聞いてみるかな。。。


《花便り》
秋になると真っ先に小さな赤い実を付ける「ナナカマド」。
今の時期、小さい白い花を見せてくれる。
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おしべが花のわりに長いので、
ぽわぽわ感がなんともかわいらしい。
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明日のお楽しみは♪


最近、めっきりテレビを見なくなっちゃったけど、
「超入門!落語THE MOVIE」だけは、別。
俳優が噺家の話に合わせて芝居、
「アテブリ芝居」とか言うらしい。
これが噺家の語りと俳優の動きがぴったり。
ものすごい、ものすごくい~い

何度もYoutubeで見直していたけど、
明日午後10時放送、春のスペシャル。
演目は「藪入り」
噺家は超忙しい春風亭一之輔。
(←これは三三師匠が独演会のマクラで言っていた)

以前、「初天神」で福君が出演してたけど、
再び登場・・・あの子はやっぱ、うまいわぁ~
今回、初めて噺家さんの高座も用意されてる。
先日、行って来たたばかりの新宿末廣亭。
一之輔師匠、一押しの中堅噺家さんです
(←NKに替わり、宣伝しとります)


《花便り》
ちらほら黄色の色が目に入ります。
「レンギョウ」
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よ~く見ると、その奥に「梅」。
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北海道の春は、みんな一緒くたに
花が咲きます


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新宿末廣亭


寄席は落語も聞けるし、漫才もあるし、
色物と言われる曲ゴマ、太神楽ありのので、
楽しいのだけどね。。。
自分が疲れていたら、座っているだけでもしんどい。
まして、昼席12時から4時まで。
途中で抜けてもいいんだけど。

新宿末廣亭。
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東京で唯一の木造の寄席で、
桟敷もちゃんとありました。
東京の消防法によると、
桟敷はもう新しく作ることはできないらしく、
新しく建てた歌舞伎座でもめたそう・・・と、
そんな話をしてくれたのが、
あの林家正蔵師匠。
マクラっぽい話で終始し、
古典落語はなしですわ
確かに笑いは続いていたけど、
先代の正蔵(彦六)師匠とはえらい違いだわい。

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やっぱ、池袋演芸場にすればよかった。
(←後悔しきり)
ひょっとしたら、小三治師匠が主任だったかも。
人間国宝の小三治師匠が出ていると、
木戸銭とは言わないそうで、
拝観料とか・・・
そんな話をしていたのも、正蔵師匠ですわ~


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怪談噺


時々の記事の中で書いているけど、
落語を聞きながら、ミシンなんかを使っとります。
軽快な音楽を耳にしながら、
縫えば、もう少しサクサク進むかも。。。
まして、今はまっているのは、
暗くて陰鬱な怪談噺、
「真景累ケ淵(しんけいかさねがふち)」
「落語中興の祖」と呼ばれる三遊亭圓朝の作。
これが長い~~~~~
圓生師匠の噺、結末がなくって、
改めて歌丸師匠のものを聴き直し
おどろおどろしい。
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歌丸師匠の写真が怖いわ


JR電車の宣伝は、
北海道新幹線なのか
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大谷選手なのか
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足が大きいぃ~


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