FC2ブログ

JAPAN BLUE LOVE

ARTICLE PAGE

28 2018

柳家小三治独演会

夜桜見物はしませんわ、寒すぎだもん。

写真ぼんやりでうまく撮れてないせいで、満月にも見える。

出かけたのは、久しぶりの落語の独演会。
人間国宝の噺家さんと言えば、小三治師匠。
マクラが長いのが有名でもある・・・確かに長かったわ。
今年、78歳…時折ある沈黙の間が、
ひょっとしたら、言葉が出てこないのかと心配しちゃうけど、
実はお客を引き寄せているような。。。
昔の噺をネットなんかで聴いていると、
小三治師匠は立て板に水のような志ん朝師匠の話し方ではない。
以前、志ん朝師匠がお父さんである志ん生師匠に
『う~んとつまって、どうしてなかなかしゃべらないの?』
というようなことを聞いた時の志ん生師匠の、
『う~んと言うと客がこの人何を言うのだろうと、ぐっと引っ張られてくる。
手前に引き寄せて、くすぐりをぶっつけるとド~ンと受ける』
それが面白いんだと。

小三治師匠もそうなのかなと聴いていた。
グッと寄せて、面白いことを言う。
小三治師匠は『う~ん』じゃなくって『ええ~~っと』だけど、
その間がワクワクと期待のできる瞬間なのよね。

十八番の小言念仏、聴けました。

小八師匠が登場したときに、
どこかで見てるわと思い出していたら、
池袋演芸場に上がっていた噺家さんだったわ。
アタシの記憶もまんざらじゃないと。
って、何を話してたか全く覚えておらんけど。

小三治師匠、昨年8月に手術をして、
すっかりお爺ちゃんになっちゃっていたけど、
まだまだ現役でいて欲しいわ。


《花便り》
開花宣言が出ると、あっという間に
咲いちゃうのね~「サクラ」って。
道道のほとんど桜が三分咲きくらいだったけど、
会場の脇にあったこの桜だけは、八分咲き。
(←これは色が薄いし、葉が出てないからソメイヨシノか)

会場を出るとほとんど満開。

サクラも小三治師匠に大拍手なのね~



ぽちっとクリックお願いいたします↓

スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment