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19 2018

「年をとる面白さ」

腰を打ったのを言い訳にダラーんとした日を過ごしちゃいました。
その間、落語漬け。
かと言って、落語会があるわけでもなく、
もちろん寄席もないので、
落語本とCDとYouTube 三昧。



(粋な格子柄の帯は、一之輔師匠のもの)
画像の本は小三治師匠が43歳から7年間、
「民族芸能を守る会」に書かれた記事をまとめたもの。
その中で、ああそうそうと思う記事、
「年をとる面白さ」。

---------抜粋---------
年をとるということは、いろいろなことがかわかってきて、とても面白いのである。
これは、年をとってきたある日ある時間から、
突然ものの面白さがわかるようになるという性質のものではない。
若いときからものの感じ方、味わい方の感性が少しずつ磨かれ、貯えられてきて、
パーッと一斉に花開いてくると例えたらいいだろうか。
ま、こういう説明、絵解きはともかくとして、
いままで面白いと思わなかったものが面白く思えてくる。
無関心でいたものなのに、とても興味が出てくるということが出てくるのである。
コンソメ・スープなんてぇものは、若いときは、ただの醤油のお湯ぐらいにしか思わなかった。


コンソメスープの話から、その後、絵画へ話が移り…

それがどういうのではないのかもしれないが、
興味も湧かなかったものが面白いとおもえるようになるのは、
とてもうれしいものである。
すると、ようし、それならもっといろいろな絵を見てみたい、
てなことになるてぇんだから不思議だよ。
ミュージカル映画も以前は大嫌いだったのに、ここ五、六年の間にもう最高だよ。
話し出したら、こいつも止まらなくなっちまう。
年をとるということは、予想に反して、実に面白いものであるようだ。
これから先も、少しずつとしをとっていく。
楽しみで楽しみでしょうがない。


『まさしくその通り』
小三治師匠は、かなり趣味の多い方。
バイクにも乘ってたらしいし、スキーもやっていたという。
今のところ、アタシは落語にどっぷり。
また、これからも何か違うものに巡り会えるかな。

一之輔師匠のCD聞いてたら、
囲碁将棋やマラソンのTV中継なんて、
『大嫌い~』とかマクラで喋ってたけど、きっと変わるんだよねぇ~
アタシも確かに駅伝のこと同じように思ってたわ。
いまじゃ、ハマってるし


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2 Comments

陽子  

おはようございます

確かにそうです!子供のころに行ったところ、見た映画などは今になってまた行ってみたり見返してみると、全く感じ方が違います。今の自分が子供のころに戻ったら同じことをするだろうか?と時々考えます。

2018/03/20 (Tue) 08:49 | EDIT | REPLY |   

Katy  

To 陽子さん

若いころ訪ねたときは、あっちこっちと経略なく見てたけどね。
欧米の人たちなんかは分厚いガイドブックを片手に、
しっかりガイドさんに質問してたりと、
感心してたもんです。最近は質問おばさんと化してます。
これもブログの影響かな(^m^)


2018/03/21 (Wed) 09:44 | EDIT | REPLY |   

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