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16 2018

古今亭菊之丞 独演会

「寄席の色男」と言われている古今亭菊之丞師匠。
以前、柳家喬太郎師匠が菊之丞師匠のことを、
帯にキセルをさしてきざなんだけど
それが似合ってるとか言ってました。
まったく、その通り~
白っぽい無地(遠目だから柄があってもわからんのですが)の着物に、
ハッとするような鮮やかな紫の羽織で登場。
仲入りの後の縞の着物も粋だったわ。
「江戸・明治を感じさせる噺家」
女性の演じ分けがなんとも言えず色っぽくって、
クスクス笑えちゃう。
よどみない語り口が心地よいのか、
隣のおじさんはこっくりこっくり船こいでました

最後の演目が、まさかの「芝浜」。
寒いから、暮れの噺でもいいのかな
とは言え、全然関係ない時期に志らく師匠が、
12月に来札しないからって、「芝浜」やってたけどサ。
kikunojo_1_215.jpg
↑達筆ぅ~~

一之輔師匠、白酒師匠と時期を置いて聴いた「芝浜」。
両師のくすぐりや独自性のある噺っぷりで、
めちゃメリハリが効いて、あちこちで笑いがわいていた。

正統派といわれる菊之丞師匠。
人情噺を人情噺として、楽しむことも改めて実感。
寄席で聴きたい噺家さんだったわ


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