「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」

前から出かけたいと思っていた記念特別展、
「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」
蝦夷地イメージをめぐる人・物・世界
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中央にある模様は、
「夷酋列像」とは関係ないように思うけど、
素敵。。。


アタシんちとは反対側の東側に位置するところの、
北海道博物館。
開拓記念塔(北海道百年記念塔)も近くにあります。
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空どんより

空席待ちで入ったシンポジウム。
年配の方が多かったぁ
(←Me, tooでありますが。)
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途中、歴史の話ではほとんど寝とった

アタシが聴講したかった演題は、
「夷酋列像に描かれたアイヌ文様について」
30年の間に、文様が変化していった経緯が、
興味深かった。

演者の津田先生が、ご自身で
『一番拍手が多かったわねぇ』って言っちゃいうようなキャラ。
でも、嫌味じゃないんだよねぇ~

写真の右手に写っているアイヌ民族衣装は、
津田先生の製作中のアットウシ。

「夷酋列像(いしゅうれつぞう)」は、
松前藩家老であり画家であった、
蠣崎波響(かきざきはきょう)の作で、
アイヌの酋長を描いたもの。
それが、なぜかフランスに渡り、
今はブザンソン美術考古博物館所蔵。
今回、特別に北海道に里帰り。
なかなか、見られんと出かけたのあります。

その酋長たちが来ていた服に、
龍がたくさん描かれていた。

帰りにはどんよりした空も晴れ渡って・・・
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なんと、龍がいるぅ~

≪季節便り≫
博物館は、原生林に囲まれているような環境。
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木も少しずつ色づいていて
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一番気に入ったフキ。
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ズームにしてみた。
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自然のなせる業。


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コメント

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なんだか

日本て自国の文化を大切にしていないような気もしてきますね。浮世絵にしたって外国から逆輸入で認められたような・・・・・
アイヌ文様ちょっと気になりますね

No title

こういう文化財的なものが海外に流れた経緯は、やはり明治政府が国の財産を大切にしなかった影響なのかな? あの当時、海外諸国に肩を並べようと必死で自国の財産の大切さに気付く官僚が少なかったのでは?と。 これからはこういうものを大事にしていってほしいですよね。今更だけど。e-351

よーこさん、こんにちは。

当時、複製されたものは日本に残っているようですが、
本家本元がフランスにあるなんてね~

アイヌ文様、単純なようで、
結構凝っています。
習うところはあるけど、結構お高いのです(^^;

やまぺんさん、こんにちは。

江戸から明治にかけての激動の時代。
(←今のNHKの朝ドラの言い回しです、えへっ!)
内より外に目が向けられていたのでしょうね。

アタシが興味のあるアイヌ文様も、このところ、市民権を得たような・・・
というより、アタシの意識がそちらに目を向けるようになってきたというのが真実。
なくならないように、個々人が意識しなければ、日本のよさや伝統・文化などは、風前の灯火かもしれません。