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archive: 2013年07月  1/1

染めにどっぷりはまっていますねぇ

4-5年前に、和のキルトに挑戦しようと布を集めだしたときに、友達の一人から『大島紬』(確かそう言っていた)と言ってもらった男物の着物があった。高級らしいのだが、あまりにもシミがひどくって、ほどきつつも、ちょっと~なぁと思ってかなりの部分捨ててしまった。今思うと、『愚か』ってとこですね残っているものを有効利用と思い、それぞれ染めの時間を変えて、染めてみた。柄があるので、あまり濃くないようにと思ったもので...

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ちょっとだけのピーシング

超久しぶりにピーシングしました。とはいえ、一枚だけなんですけどね。Grandmother's Fan(グランドマザーズ・ファン)というカーブの入ったパターンです。アメリカのパッチワーク・パターンなんだけど、東洋のイメージでデザインされているようです。私がはじめて縫ったのは「パッチワークキルト」の講習中。パターンを学びながら、サンプラーキルトを完成しました。今振り返ると、よ~く仕上げたなぁと感心します、我ながら・・...

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「絞り染め」

前の記事に書いていた染色技法に三つ、「天平三纈(てんぴょうさんけち)」と呼ばれるものがある。その記事は⇒「ここ」。そのうちのひとつである纐纈(こうけち・絞り染)のことをちょっと書いていきます、「絞り」は日本でいちばん古く、七世紀頃にはすでに既に行われていた染織の代表的なもので、今の生活になかでも見ることができます。■「絞り染め」とは?糸などで生地をくくったり、しめたりして、染めたくない部分を、防染(...

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念願ののれん完成♪

暑くなると、ドアを開けっ放しにしたくってそうするとのれんなんかがあるといいなぁ~とずっと思っていたのだが…結構、麻ののれんなんかはお値段がねぇ。で、はっと思いついたのが以前、和のキルトを作ろうと、柄だけでネットで買ったものの、全く思い描いていたものと違っていたためにお倉入りになった浴衣。そのことを、思いだし、それを染めたらのれんにならんのだろうかと。我ながら、"GOOD IDEA"○×の柄を残せないかなぁといろ...

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かんたんに模様ができちゃいます~

講座のお休みの日、藍の撹拌に出かけたら、たまたま、先輩のソメラ―(こんな言葉はありません)の方に、『ちょっと、違うやり方でやってみる?』と声をかけていただき、どっぷり甘えて、染めさせていただきました。「カゴ染め」というらしい・・・ふたつのカゴ(アミ)の間に布地をはさんで染める方法。生地をクチャクチャにしてはさむ事により、むら染めのような模様が出来るようです。カゴ(アミ)にはさむときは・・・アミはし...

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「板締め絞り染め」

布に模様を描く染色技法は古く、奈良時代まで遡り、インド・中国から伝来したもの。古代の絞りや染柄は纈(けち)といい、「天平三纈(てんぴょうさんけち)」と呼ばれるものが、正倉院宝物の中の染織品にも見られる。・臈纈(ろうけち・蝋を使用する現在のロウケツ染めの前身)・纐纈(こうけち・絞り染)・夾纈(きょうけち・2枚の板に挟んで染める板締めの複雑なもの)夾纈と臈纈はいつしか消え、纐纈がその後も途絶えることな...

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藍建ての手順

調べてみると、藍染といっても染料はいろいろあるらしい。私が教えていただいた天然藍染入門講座では徳島から取り寄せた染料「すくも」(タデアイの葉を、発酵により堆肥状もの)を使用。江戸時代には、阿波の国(つまり徳島県)が最大の生産地であったそうで、ここも伝承文化として残っているんだって。それではいよいよ藍を建てていきます。すっかり失念してSTEPごとの写真を残してなかったことがまったく残念~~元石①前日から...

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はじまりは藍の種から・・・

私の住んでいる地域よりちょっと北の方では、北海道開拓の明治初期、大規模な藍畑があったそうな。徳島県から入植者一行が、払い下げを受けた土地を開墾し、苦労しながらも農作物を栽培。徳島県の特産物である藍の栽培も始め、それから藍染めの原料となる藍葉の加工製造を開始。当時の日本一の品質で、全国に販売していたという。しかしながら、明治中期になると、安価な外国製の化学染料などにとってかわられ、藍業は全国的に衰退...

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ひと月前に天然藍染めのクラスに

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もともといろいろ縫ったり編んだり何かを作ることが大好き。これは母の影響が強いのかも…昔の人は何でも作っていたものねぇ~私も、今現在キルト作りなんかを続けている中で、昨年の秋、天然藍染めの作品が展示されているのを見つけて、興味を持ちました。なんと住んでいるところがかって藍栽培の盛んなところだとひょんなことから知りました。そして、この区のセンターが地域振興活動として藍染めの普及発展を目指し、毎年6月に10...

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