柳家三三独演会


柳家三三独演会
~ニッポンあちらこちら~
3か月ぶりの三三師匠。
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前の写真でも何ら変化はないかも

今回はふたつ目さんも一緒じゃなくって本当に一人。
その内訳は・・・
「たびたびさんざ」で回る時は一人だそうで、
そのほかはふたつ目さんに声をかける。
前座さんからふたつ目さんになると、
決まった仕事があるではなく、
自分自身で仕事を作らなくてはいけない。
三三師匠もふたつ目の時に、声をかけてもらって
地方に回ることがうれしかったらしく、
連れて回るようです。
順繰り・・・いいですね~

今回の演目。
最後の演目「星野屋」は、初めて聴く噺でした。
三三師匠の歯切れのいい語りで、
クスグリの部分でわからない言葉があったけど、
(←アタシも若いってことか)
それを余りあるテンポの良さ。
楽しめましたぁ~
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「田野久」・・・NKの落語ザ・ムービーでも語られた噺。
怖いものを教えあうところで、
落ちにつながるところ言ってなかったなぁ~と思ってたら、
アタシが一瞬寝こんじゃったようでしたわ あわわ

今回の演目表、めちゃ達筆。。。
誰かにお願いしたのかな、それとも直筆



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柳家花緑独演会


今回も初めての噺家さん、
柳家花緑師匠。
先代小さん師匠のお孫さん。
先代小さん師匠はTVでコマーシャルにも出ていたから、
ほとんどの人は見たことがあると思う。
あの丸顔で剣道有段者。
人間国宝にもなった師匠。
当代の小さん師匠は影が薄いかな
(←地方にいるとその活動は見られないもんねぇ)

告白していたけど、師匠、発達障害だったらしく、
障害の症状の一つであるタ弁症が、
噺家さんにあっていたようで。

この日の演目。
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"師匠の目黒の殿様は志村けんだなぁ~"って
思っていたら、
ご当人もそのように言ってました。
やっぱ、若いわ。
他の演目も師匠ならではのくすぐりがあったり、
アタシが知っている落ちが違ってたり。
実はあんまり期待してなかったんだけど、
すっかり楽しんでまいりました。

また言っちゃうけど、演目表のこの字、
小学生が書いたのかって思うくらい。
『花いちではなく、いまいち』
高座の後で、
ふたつ目花いちさんが言われたことらしい。
この演目表にも当てはまるねぇ
(←かなり毒舌)



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またまた落語会


昨日は、朝から大騒ぎでした。
Jアラートが鳴ったものの、
寝ぼけ眼で確認できず、二度寝
特にこちらでは上空を通過したとかで、
案の定、JRは安全確認で少々遅れ気味。
何はともあれ、何事もなくって良かったが、
どこに逃げていいのやら・・・という声が多かった。

東京からこのタイミングで来た噺家さんは、林家たい平師匠。
やはり、笑点がらみのマクラやくすぐりが多かった。
『笑点が噺家の頂点と思っている輩も多い』と、
ある噺家さんが言っていたけど、
やっぱ、国民的TV番組だから、
会場内はどかんどかんと受けとりました。
確かに、面白かったワ~
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「明烏」は廓話。
一番前のど真ん中に小学生の女の子がいたのに、
『どうしてこの噺』って思ってたけど、
中入り後、たい平師匠が
『ごめんねぇ~分からなかったよねぇ』
『後で、フナッシーやるからねぇ』
実際、最後にフナッシーと花火を
身体を張って熱演してくれました
その女の子は、ほとんど最後は寝ていたようだけど・・・
連れてくる保護者もどうなのって思ったけど、
本人がおばあちゃんと来たいと言ったらしい。
(←おばあちゃん孝行なの)
たい平師匠はとてもサービス満点。
確かにたい平師匠楽しい。
でも、アタシには3日前の雲助師匠があってるかな。
後ろの席の人が『オープニング・トークがおもしろい』とか話してた。
(←マクラだろって、突っ込みたくなったけどサ)
今の時勢にあっているんだろう・・・うむむ


《花便り》
地下遊歩道を歩いていると、いろんなイベントをやっている。
今日は日本ばら切り花協会の催し。
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いろんなばらがあって、ちゃんと名前が付いているのよね。
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三三師匠の名前


独演会を聴きに行ったときの記事に、
三三(さんざ)師匠の名前のことを書いた。
その時の記事はここ→*
「ひふみ」と呼ばれたりとか、
以前は、可愛らしく「ミミちゃん」って呼んでって、
独演会で聞いていた。

図書館で借りている落語関連の本。
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インタビュー形式をとった本で、
三三師匠の名前についてのやり取りがあった。

ーーーーーー以下、抜粋ーーーーーー

僕、名前に執着がないんで。
二つ目になる時に、小多けから三三になったんですけど、
もともとは違う名前になることが九分九厘決まってて。
「さん好」っていう・・・・
今の(柳亭)市馬兄さんが二ツ目の時に柳家さん好で、
素敵な名前だし、
うちの師匠も目白の小さん師匠も「うん」と言ってたんだけど、
ある日突然「三三」という名前になれとうちの師匠に宣告されて。
で、目白の小さん師匠のところに行って、
「これ、『さんざ』にしようと思うんですけど」とうちの師匠が言ったら、
小さん師匠が「どういう字だ?」
「三三と書いて」
「ダメだよ、『さんじゅうさん』と呼んじゃうじゃねえか」

「ダメだよ」
「ダメですか」
「ダメだ、絶対ダメだからな」
「はい」って、
そのまま三三になっちゃった。
だから僕、五代目小さん非公認の名前。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

小さん師匠と小三治師匠のやり取りを、
想像すると何度でも吹き出しちゃう。
丸顔の小さん師匠、
きっと任侠映画の健さん風だったろう小三治師匠。
その隅で、三三師匠はかしこまって
二人のやり取り聞いてたんだなぁ~って。ぶふっ


《花便り》
六月に撮っていた写真、
名前が分からずにそのまんま。
でも、好きな写真のひとつだから、
ここに置いておきます。
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柳家三三 独演会


なんだか頻繁に三三師匠の落語会に
でかけているなぁと思って、
過去の記事をチャックしたらそうでもなかった

演目表、印刷
rakugosanza_2_802.jpg
マクラで
もう真打ちになって20数年以上。
いろいろ回って、
名前も覚えてもらったかと・・・が、
最近になって、一二三(ひふみ)師匠とか言われて、
『今までの20年を返してくれ~』
確かに名前の書かれためくりは縦書き。
読めなくもない。。。
この六月に現役を引退した将棋界の名人、一二三(ひふみん)。
強烈な個性で、
最近メディアに出てくる機会が多かったから
皆に強い印象与えたもんね。
しかし、笑えるわ~
また、笑いっぱなしの時間を過ごしてまいりました。
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近くの時計台、星マーク確認。

友人にもらったチョコレート駄菓子。
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"北海道☆限定"
ホワイトチョコ好きには受けること太鼓判。
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「内地へ買ってく土産の定番」だってサ。



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