東海地方に居た時に、
生け花を習っていたことがあった。
元来、のめりこみやすい性格。
京都にまでかよってたとは。。。(←ようやったわぁ~)
こちらに戻る際、もうやらんだろうと
道具やら花器やら書籍やら、
当時の仲間の一人に押し付けてきちゃった

その中で、手元に残している一冊。
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シンプルなものが、実は一番難しいであろうと
感じている・・・生け花だけでなくって、諸々とね。

そんなことを思い出させたのは、
↓を見に行ったことから。
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池坊専好が豊臣秀吉を花でいさめるというお話。
映画の中で出てくる花型は、
立花(りっか)と呼ばれるもの。
とても、優雅に花を生けると言うものではなく、
はっきり言って、大工仕事、肉体労働。
最後に出てきた立花は
なかなか、お目にかかることができない超々大作。

エンドロールに懐かしい教授群のお名前。
弟子に指示している図が、思い起こされまする。



《花便り》
水辺見られるからには「カキツバタ」の黄色かぁ
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写真を撮っていたものの、
どうも花姿がしっくりこず、調べてみたら・・・・・・・・・・・・
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「カキツバタ」には黄色はなく、
「ハナショウブ」の一種類でもなく、
「キショウブ」。

日本古来の花のように見えるが、
近年渡来した帰化植物。
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外国勢は強い~~~


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"Feeling Good"


一気に暖かく…いや暑くなったというべきか
ちょっと前まで、コート無しでは歩けんかったのに。
今日は、初半袖。
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気持ち良すぎの青空。
いろんな花が咲きほころび、
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そうすると、聴きたくなるのがこの曲。

Birds flying high you know how I feel
Sun in the sky you know how I feel
Reeds driftin' on by you know how I feel

It's a new dawn
It's a new day
It's a new life
For me
And I'm feeling good

- - "Feeling Good "の一部 - -

《花便り》
緑の日に見なくちゃいけない、「エンレイソウ」
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太陽の光が強すぎで、
少々ガオっている感じ。
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「シラネアオイ」は涼し気。。。
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手仕事のいろいろ


『手仕事の日本』と民藝の思想・・・
というタイトルに惹かれて、
ツルツル注意報(道路の)がレベル3のなか、
出かけてまいりました。

「民藝」(民衆的工藝)とは、
名もなき職人が民衆のためにつくった、
「健全な美」をそなえる暮らしの道具をあらわす。
「用と結ばれる美の価値は非常に大きいのであります」
__________柳宗悦 『手仕事の日本』の抜粋_________

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アタシが目指したいところを簡潔に表現してくれてる。
なかなか、ハードルは高いけどサ。

本来は麦わらで組まれる細工。
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その作り方に先人たちの知恵が見えます。

一度も見たことがなかったススキノの"ICE WORLD"。
置く角度で微妙にパターンになってる。
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一時期話題になっていた魚の氷漬けが・・・
スケートリンクでなければ、いいのでしょうかね。
これが一番かな
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こちらは二日前に雪まつりが始まり、
海外からの特にアジアからの観光客にあふれとります。
ここのところ、デパ地下のお惣菜売り場にも中国人進出。
目の付け所が違うわ~あっぱれ~~

大雪像はマンネリ化(←失礼この上ない)
市民制作の小雪像のほうが、面白い。
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架け橋になるのか



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良いお年を


早いもので2016年もあと8時間弱。
大阪から帰って、
ブログも更新しないうちに
時間はどんどん過ぎていってしまった感ありあり。

大掃除ならず小掃除を終え
大晦日の午後、
神社に一足先におふだをいただきにいくことで、
その年を終えるのが、
アタシの大好きな時間。
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ほとんど人影のない神社は、
空気も澄み切って、
すがすがしい気持ちにさせてくれます。

更新の途絶えるブログですが、
また、のぞきにきていただきますように。
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よいお年をお迎えくださいませ。



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たび考


飛行機に乗ると、必ず目を通す機内誌。
JALの機内誌に掲載されていた浅田次郎のエッセイが好きで、
それをまとめた本を図書館で借りて、
また読み返してくらい。。。
今も続いているのかな
最近は、ANAばっかりだからね。
それがちょっと残念、とはいえ、マイレージをためねば

12月のANA機内誌。
平野紗季子「旅が必要」からの引用。

きっと旅を旅らしくするには距離が必要で。
そこには移動が生まれて途中が生まれて、
その空間こそが旅。
旅からの景色、
普段は変な曲だと聞き逃していた音楽、
睡魔、それから行くところについて、
忘れ物の心配、睡魔・・・・・・。
移動の暇には罪がなく、
頭の中が整理されて風の通りがよくなっていく。
電車も飛行機も車の中も、
移動しているということが楽しい。

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機内ではほとんど
本を読んでいるか、時折落語を聞いてるか、
その最中に寝ているか。
たまにぼんやりと暇を享受して、
頭の中に風を通すのもよさそうだな。


《花便り》
もちろん路地には花はなく、グレイトーンの世界。
その中で、かすかにある赤。
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ナナカマドの実…寒そう



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